JIS B7758-1995 Electrodynamic test equipment forgenerating vibration-Methods of describingequipment characteristics
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ID： |
C78D9E783EA14B51AAB5D44E5587A4C5 |
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文件大小(MB)： |
1.52 |
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页数： |
39 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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购买： |
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日本工業規格 JIS,B 77581995,(ISO 5344 ： 1980),動電式振動試験装置一特性表示方法,Electrodynamic test equipment for,generating vibration — Methods of describing,equipment characteristics,日本工業規格としてのまえがき,この規格は,1980 年に第 1 版として発行された !SO 5344 (Electrodynamic test equipment for generating,vibration-Methods of describing equipment characteristics)を翻訳し,技術的內容及び規格票の様式を変更す,ることなく作成した日本工業規格である,なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である,0.序文,この規格は,動電式振動発生機を使った試験装置の特性表示方法に関するもので,試験装置を選択する,ときの指針として使用できる,この規格の中の用語“動電式”は,一定磁界とその中のコイルに流れる交流電流の相互作用の結果とし,て振動発生機に振動力が発生することを意味する,この規格は，次の装置に適用する,(a)動電式振動発生機(3丒~7.及び附属書参照),(b)電力増幅器￠3., 4., 5,, 6.及び8“並びに附属書参照),(c)動電式振動発生機及び電力増幅器のシステム(3..9.及び附属書参照),試験裝置は,この規格に含まれている動電式振動発生機及び電力増幅器のシステム,制御装置,補助振,動台(ISO 6070参照)並びに将来規格化される他の装置から成り立つ,前記のように(a), (b)及び.に分割したのは,試験裝置の各部の特性から動電式振動発生機及び電力増幅,器のシステムの性能を知ることができるようにするためである,(a)及び(b)は,動電式振動発生機の製造業者と電力増幅器の製造業者とが異なる場合に,使用者がシステ,ムの性能を計算できるようにするために用意した。(c)は,動電式振動発生機の製造業者と電力増幅器の製,造業者とが同じ場合に使用者が必要とするすべてを含んでいる,1 .適用範囲,動電式振動試験裝置は,非常に多くの方法で評価することができる多くの特性をもっている,出所(製造業者)が異なる試験装置の比較を可能にするために,この規格は次の事項を規定する,(a)特性表,(b)特性を得るための規定の方法,2,B 7758-1995 （ISO 5344 : 1980）,この規格は,試験装置の特性表示に用いる三つの表示級を規定する,（a） 1 級（high level）,（b） 2 級（medium level）,（c） 3 級（minimum level）,この規格は,各表示級に対して,製造業者が仕様書及びカタログに明示すべき特性の表を規定する,2,引用規格,ISO 468 Surface roughness-Parameters, their values and general rules for specifying requirements,##.JJ.SB.Q601……（表面粗さ二定義及び表示）一は,…内容が同等で无る2ー,ISO 2041 Vibration and shock— Vocabulary,多考 JISB0153 （機械振動丒衝撃用語）は，內容が同等である,ISO 3744 Acoustics - Determination of sound power levels of noise sources using sound pressure 一,Engineering method in an essentially free field over a reflecting plane,##.JJSZ8733-1987一…（二:般の音場にお豈る一音饗ゼワニ:と:ベル测定方法）…は,…内容が同等であるー。ー,IEC Publication 268-3 Sound system equipment Part 3 : Sound system amplifiers,3 .記号,a 加速度,0b ランダム波加速度の実効値,b 可動部懸架機構減衰係数,d 全ひずみ率（5.9参照）,F 正弦波最大加振カ￠5.2参照）,Fb 広帯域ランダム波最大加振カ,Fo 正弦波定格加振カ￠5.3参照）,居b 広帯域ランダム波定格加振カ￠5.4参照）,尸0m, 正弦波定格加振カ￠下つき￡は種々の負荷を示す。）￠723参照）,/ 振動数,又は周波数,規定の変数の値が規定値又は定格値以上である最高振動数,加 規定の変数の値が規定値又は定格値以上である最低振動数,ん 可動部共振振動数￠下つきナは種々の負荷を示す。）￠5.7参照）,fst 可動部懸架機構共振振動数￠下つきfは種々の負荷を示す。）,笈,は無負荷の場合を示す。）￠5.5参照）,Hゆ 可動コイル単位電流当たりの加速度,H\S 可動コイル単位電流当たりの加速度,I 電流,ム 出力可能なランダム波電流の実効値,4 複素出力電流,ん 正弦波定格電流の実効値,K 可動部懸架機構動ばね定数,砥 可動部実効質量,3,B 7758-1995 (ISO 5344 : 1980),mt 試験負荷質量(/—0, t— 1, t—2, t—3, Z—4),P 正弦波最大皮相電力,Pb 広帯域ランダム波皮相電力,正弦波定格皮相電力(5.8参照),尸0b ランダム……
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